amazonの物流センター見学

No.012達成状況 達成済み

ほぼ毎週のように使ってるAmazon。千葉にある物流センターが見学できるらしい。
と聞いて、申込みを試みたけど意外と狭き門・平日しか開催されてない、という事態で時間ができたらいつか行きたいなと思ってた。
幸い、5月に予約が取れたので今から楽しみだ。

行ってきました

先月の予約開始のタイミングを待ち構えて、この枠を確保(5/21午後)
お昼前から家を出て、はるばる千葉まで。
千葉みなとから歩く予定が雨脚強くてバス便に。

物流センターとは思えないエントランス。

エレベータが段ボールデザインでかわいい。

見学は撮影禁止だったので覚えてる限りで。

  • ざっと30名強が参加
  • 起業からの視察?完全に仕事モードの人も3割くらい居た
  • 荷物、スマホ、全部ロッカーに預けて1.5時間の見学ツアー。
    全く飽きなかった
  • 様々な企業に訪問したことがあるけど、どの会社とも違ってた。
    物流センターって事もあるけど、Amazonのカルチャーを随所に感じる
  • 完全に空調管理されてて少し暑い。夏を迎える前に暑さに慣れるためらしい。
    自分は半袖で回った
  • 最初に食堂でオリエン、ヘッドセットを渡されて動作確認。
    これがマイクも兼ねてて適宜質問ができる
  • 食堂のメニューに対し5段階で評価。色分けされた箸で投票する仕組み
  • なぜか肉メニューが多く、魚メニューが無かった。これは投票の成果?偶然??
  • 商品の入庫→仕訳→出荷までの一連の流れを見学
  • 安全を第一優先にした導線管理。かならず右側を歩く、階段は手すりを持つなど。
    実際、事故があったらコスト的にも大きくマイナスなので徹底してる
  • 各企業から商品が搬入される。このタイミングでバーコードをスキャンして小さいコンテナに入れる(入庫ID、SKU、コンテナIDを紐づけしてるっぽい)
  • どのような商品が入庫してくるかは事前に決定している。入庫時間、商品仕様、この時点でバーコードが貼られてて入庫IDが付与されてる?たぶん
  • 入庫→コンテナへ入れるのはめちゃくちゃ人力
  • その後、コンテナが自動で輸送されて倉庫へ仕訳される
  • 倉庫の仕訳も人力。ロボットが棚を運んできて人間が兎に角棚に入れていく
  • 商品と棚の紐づけも自動。バーコードを読み取らせた後、棚の番地は自動判別。めちゃくちゃテクノロジー
  • ここでロット管理などの細かい質問が見学者から飛ぶ。このレベルの商品管理、聞いても真似できんじゃんと思いつつ
  • 棚に仕訳するスタッフにはゲーム的な画面が。仕訳数に応じてポイントが溜まるようなゲーム?で楽しく仕事をできるとか。単純作業が続くのでゲーミフィケーション的なアプローチは正解だなと
  • それにしても棚が自動で動くさまは圧巻。30万個?とかあるらしい。うろ覚えだけど
  • 足元で棚を動かすロボットが床のQRを読み取って自動で運ぶ
  • 商品の仕分けはランダムソートで1箇所に固まらないようにしてる。出荷作業の分散・最適化のため。なるほどー
  • 仕訳できると在庫ありみたいな状態になってAmazon上に反映される。リアルタイム性すごい
  • 出荷は注文ごとに入庫時に浸かったコンテナにまとめる。ここも人力
  • コンテナは自動で運ばれていって箱詰め、ここも人力
  • 箱詰め時はQRを貼るだけで搬送先は分からない。住所の貼り付けはその後自動で
  • 箱詰めは、箱、袋など様々
  • 自動で袋詰めする形式も一部あり。この袋は植物か描かれてて稀に四つ葉のクローバーがあるらしい。袋捨てないで探してみなきゃね

ざっと見学のメモ。
改めてAmazonテクノロジー企業って思い知ったし、自動化・人力のバランスが興味深い。
これ、なんだっけ?満島ひかりの出てた映画。Amazonの倉庫を題材にしたんだろうなって思い出した。

ともあれ、平日にしか行けない社会科見学。ここ数年で行った中で一番興味深かった。
昨年から始まったツアーらしい、よく出来てるパッケージだし無料で実施してくれるAmazonに感謝。

https://www.amazontours.com/jp/in-person-amazon-fulfillment-center-tours-japan